メッセージ付きいいねは意味ない?心理と無視される理由を解説

出会いの極意

メッセージ付きいいねは、通常のいいねより目立ちやすく、相手に自分の気持ちやいいねした理由を伝えられる機能です。

一方で、

佐々木遥
佐々木遥

「ポイントを使ってまで送っても意味ないのでは?」

と感じる人も少なくありません。

実際、メッセージ付きいいねを送ったからといって、必ずマッチングできるわけではありません。

メッセージの内容やプロフィール、相手との共通点によって、受け取られ方は大きく変わります。

そこで当記事では、メッセージ付きいいねが意味ないと言われる理由や、送られた側の心理、無視されやすいパターン、返信につながりやすい例文まで詳しく紹介します。

  • メッセージ付きいいねは本当に意味ないのか
  • メッセージ付きいいねをもらった側の心理
  • メッセージ付きいいねが無視される理由
  • 返信につながりやすいメッセージの書き方

メッセージ付きいいねは意味ない?結論は使い方次第

メッセージ付きいいねは、決して意味ない機能ではありません。

ただし、送れば自動的にマッチング率が上がるものではなく、「相手にプロフィールを見てもらうきっかけを作る機能」と考えると分かりやすいでしょう。

通常のいいねより目立ちやすい一方、プロフィール写真や自己紹介文に魅力がなければ、そのままスルーされる可能性もあります。

メッセージ付きいいねの効果を引き出すには、送る相手を選び、相手に合わせた内容を考えることが重要です。

通常のいいねとの違い

メッセージ付きいいねと通常のいいねの大きな違いは、いいねと一緒に自分の言葉を届けられる点です。通常のいいねでは、相手がプロフィールを開いてくれなければ、いいねした理由まで伝わりません。

一方、メッセージ付きいいねなら、相手のプロフィールを見て感じたことや共通点を最初から伝えられます。「なぜ自分にいいねを送ってくれたのか」が分かることは、通常のいいねにはない特徴です。

ただし、メッセージ付きいいねは通常のいいねよりポイントを多く消費するアプリがあります。そのため、誰にでも送る方法ではポイントだけを消費してしまう可能性があります。

特に「可愛いと思ったから」「タイプだったから」といった外見だけのメッセージでは、相手からすると自分のプロフィールを読んでいないように感じられることもあります。共通の趣味や価値観など、相手固有の情報を一つ入れるだけでも印象は変わります。

マッチング率が上がる検証結果もある

メッセージ付きいいねは意味ないと一概には言えず、実際に通常のいいねよりマッチング率が高くなった検証もあります。例えば、Pairsで10人に送った検証では、メッセージ付きいいねが4人、通常のいいねが3人のマッチングという結果でした。

一方、withでタイプの女性6人にメッセージ付きいいねを送った検証では、マッチング数が0件だった例もあります。この結果からも、メッセージ付きいいねを使えば必ず成果が出るわけではないことが分かります。

つまり、メッセージ付きいいねそのものに万能な効果があるわけではありません。「目立たせること」と「マッチングすること」は別の段階として考える必要があります。

優先的に表示されても、写真やプロフィールを見た相手が「話してみたい」と思わなければマッチングにはつながりません。メッセージ付きいいねを使う前にプロフィールを整え、本当に共通点のある相手へ送ることが大切ですね。

メッセージ付きいいねの心理とは?嬉しいケースと警戒されるケース

メッセージ付きいいねをもらった側の心理は、内容によって大きく変わります。

プロフィールを読んだことが伝わるメッセージなら「ちゃんと見てくれた」と感じやすい一方、距離感が近すぎる文章は警戒される場合があります。

プロフィールを読んだと伝わると好印象

メッセージ付きいいねで嬉しいと感じやすいのは、プロフィールの具体的な内容に触れているケースです。例えば、共通する趣味や好きな食べ物、休日の過ごし方などに触れると、「自分のプロフィールを読んでくれた」と伝わります。

特に、単なる挨拶ではなく「自分もカフェ巡りが好きです」「写真の場所が気になりました」のように具体性があると、返信するきっかけを作りやすくなります。相手に合わせた一言があるだけで、通常のいいねとの差別化につながります。

メッセージ付きいいねを送る側からすると短い文章でも、受け取る側にとっては「なぜ自分に送ってくれたのか」を判断する材料になります。共通点が分かれば会話のスタートも想像しやすく、嬉しいと感じてもらえる可能性があります。

反対に、誰にでも当てはまりそうな文章では、メッセージ付きいいねを使った意味が伝わりにくくなります。メッセージ付きいいねは文章量を増やすより、プロフィールの中から一つ具体的なポイントを選ぶことが大切ですね。

熱量が高すぎると重く感じられる

メッセージ付きいいねでは、好意を伝えようとするあまり、最初から熱量が高くなりすぎないことも重要です。まだマッチングしていない段階で長文を送ったり、恋愛感情を強く表現したりすると、相手が返信しづらくなる可能性があります。

また、「絶対に仲良くなりたいです」「一目惚れしました」のような表現は、相手との関係性によっては負担に感じられることがあります。最初は好意を伝えつつ、相手が気軽に返せる温度感に抑えることがポイントです。

いきなりタメ口にしたり、外見について踏み込みすぎた褒め方をしたりする場合も注意が必要です。相手からすると、プロフィールを読んだうえで送られたメッセージなのか、誰にでも送っている文章なのか判断しにくくなります。

メッセージ付きいいねは、最初から距離を縮めるための文章ではなく、会話の入口を作るための文章と考えると自然です。返信しやすい質問を一つ添える程度なら、相手も無理なく反応しやすくなります。

メッセージ付きいいねが無視される4つの理由

メッセージ付きいいねが無視される理由は、メッセージだけにあるとは限りません。

文章がテンプレートに見える、プロフィールとの相性が合わない、相手に大量のいいねが届いているなど、複数の要因が考えられます。

テンプレートやコピペ感がある

メッセージ付きいいねで無視されやすい理由の一つが、コピペのように感じられる文章です。「はじめまして!素敵だと思っていいねしました。よろしくお願いします」のような内容だけでは、相手からすると自分に送る必要性が分かりません。

コピペそのものが必ず悪いわけではありませんが、相手のプロフィールと関係のない文章だけでは、メッセージ付きいいねのメリットを活かしにくくなります。定型文に相手固有の情報を一つ加えるだけでも、個別に送った印象を作れます。

例えば、共通の趣味があるなら「自分も映画が好きです」と一言加えるだけで、通常の挨拶とは違うメッセージになります。全員に一から文章を作る必要はなく、基本文を用意して一部分だけ変更する方法でも十分です。

効率を重視する場合は、完全なコピペではなくセミカスタムがおすすめです。相手のプロフィールを確認してから共通点や気になった部分を一つ入れることで、作成時間を抑えながら個別感を出せます。

外見だけを褒めている

外見を褒めること自体が悪いわけではありませんが、メッセージ付きいいねの内容が容姿への言及だけになると、相手によっては返信しにくくなります。「可愛いですね」「タイプです」だけでは、プロフィールを読んだことが伝わりにくいためです。

特に人気のある女性には、多くのいいねやメッセージが届く場合があります。その中で外見だけを褒めるメッセージが続けば、文章そのものが埋もれてしまう可能性があります。外見よりもプロフィールに書かれた趣味や価値観に触れるほうが、会話のきっかけを作りやすいでしょう。

例えば「写真が素敵ですね」で終わらせるのではなく、「写真のカフェ、自分も気になっていました」と具体的な話題につなげる方法があります。褒め言葉と会話のきっかけを組み合わせることで、返信する理由を作れます。

メッセージ付きいいねで大切なのは、褒める量ではなく、相手に合わせた内容です。外見への一言を入れる場合でも、プロフィールに関連する話題を加えることで、ありきたりなメッセージから変えられます。

写真やプロフィールで離脱されている

メッセージ付きいいねが無視される原因を文章だけに求めるのは難しい場合があります。相手がメッセージを見たとしても、プロフィール写真や自己紹介文を確認した段階で「今回は合わなそう」と判断すれば、返信にはつながりません。

特にマッチングアプリでは、最初に写真を見て、その後にプロフィールを確認する流れになりやすい傾向があります。メッセージ付きいいねはプロフィールそのものを補う機能ではなく、プロフィールを見てもらうきっかけとして使うものと考えることが重要です。

そのため、メッセージ付きいいねを増やしても反応が変わらない場合は、送る文章だけでなくプロフィール全体を確認する必要があります。写真の印象、自己紹介文、趣味や休日の過ごし方などを見直すことで、改善点が見つかる可能性があります。

メッセージ付きいいねは意味ないと感じる前に、プロフィールとの組み合わせを確認しましょう。メッセージだけでマッチングを成立させようとせず、写真とプロフィールで興味を持ってもらい、文章で最後の一押しをする考え方が自然です。

相手が人気会員で大量のいいねが届いている

相手が人気会員の場合、メッセージ付きいいねを送っても目立たないことがあります。多くのいいねやメッセージを受け取っている相手は、すべてのプロフィールや文章を細かく確認できるとは限りません。

そのため、無視されたからといって、メッセージの内容だけが原因とは判断できません。相手に届いている情報量そのものが多い場合、良い文章でも反応されないケースがあります。

人気会員に送る場合ほど、「他の人にも送っていそう」と感じられる文章は避けたいところです。相手のプロフィールから具体的な共通点を探し、短く自然な文章にまとめることで、読む負担を抑えながら個別感を出せます。

また、何度も同じ相手へ送るような行動は避けたほうが無難です。メッセージ付きいいねは、一度の送信で興味を持ってもらうことを目指し、反応がなければ別の相手へ切り替える使い方も考えられます。

メッセージ付きいいねの例文!返信されやすい書き方

メッセージ付きいいねの例文は、長文よりも「挨拶+具体的な共通点+いいねした理由+答えやすい質問」という流れにすると作りやすくなります。

相手のプロフィールに合わせて一部分を変えるだけでも、コピペ感を抑えられます。

共通の趣味をきっかけにする

共通の趣味がある相手には、趣味をきっかけにしたメッセージ付きいいねが使いやすいでしょう。共通点が最初から分かっているため、相手も返信内容を考えやすく、会話を始めるハードルを下げられます。

例えば

「はじめまして!自分も旅行が好きで、プロフィールを見て気になりました。最近おすすめの場所はありますか?」

という形なら、いいねした理由と質問が自然につながります。共通点を具体的な会話へ変えることがポイントです。

趣味が完全に一致していなくても問題ありません。「カフェ巡りが好き」「休日は映画を見る」といった近い話題を見つければ、会話の入口になります。無理に共通点を作るのではなく、実際に興味を持てる内容を選ぶことが大切です。

文章は2〜4文程度にまとめると、相手が読みやすくなります。メッセージ付きいいねで何を伝えるか迷った場合は、プロフィールから一つだけ話題を拾い、最後に軽い質問を添える方法から始めると作りやすいですね。

写真やプロフィールの具体的な内容に触れる

プロフィールの具体的な内容を取り上げる方法も、メッセージ付きいいねの例文として使いやすい形です。例えば旅行先や好きな食べ物、仕事の休日、写真に写っている場所など、相手のプロフィールにしか書かれていない情報を一つ選びます。

「プロフィールに書いてあったカフェ巡り、自分も好きです。写真のカフェが気になったのですが、おすすめですか?」

のように書けば、相手に合わせたメッセージになります。「ちゃんとプロフィールを読んでくれた」と伝わる具体性がポイントです。

写真について触れる場合も、容姿だけを褒めるより、撮影場所や料理、旅行先などに注目すると会話につなげやすくなります。相手が答えやすい内容なら、返信後の話題も広げやすくなります。

ただし、プロフィールの細部を深掘りしすぎると、最初から距離が近い印象になる可能性があります。メッセージ付きいいねでは、相手が「返信してみようかな」と思える程度の具体性に留めることが大切です。

最後に答えやすい質問を入れる

メッセージ付きいいねの最後に質問を入れると、相手が返信するきっかけを作れます。質問なしのメッセージは、相手が「ありがとうございます」で終わらせやすいため、会話を始めたい場合は一つだけ質問を加える方法が有効です。

例えば

「自分もラーメンが好きです。プロフィールに載っていたお店が気になりました。最近おすすめのお店はありますか?」

なら、相手が答えやすい内容になっています。Yes・Noだけで終わらない軽い質問を選ぶと、会話を広げやすくなります。

質問を複数入れすぎると、相手に回答を求める文章が長くなってしまいます。

「仕事は何ですか?」

「休日は何をしていますか?」

のように質問を並べるより、プロフィールに関連する質問を一つに絞ったほうが自然です。

メッセージ付きいいねは、相手から長文の返信をもらうことを目的にする必要はありません。まず一往復できる話題を作り、マッチング後に少しずつ会話を広げるくらいの温度感がちょうどいいでしょう。

メッセージ付きいいねはコピペNG?効率的な送り方

メッセージ付きいいねでコピペが完全にNGというわけではありません。

ただし、すべての相手に同じ文章を送ると個別感がなくなりやすいため、基本文を作って相手ごとに一部分だけ変更する方法が効率的です。

完全なコピペが避けられる理由

完全なコピペが避けられる理由は、相手に「誰にでも同じ文章を送っている」と感じられやすいためです。メッセージ付きいいねを受け取った側は、自分のプロフィールを読んでくれたかどうかを文章から判断することがあります。

例えば「素敵だと思っていいねしました。よろしくお願いします」だけでは、相手のどこに興味を持ったのか分かりません。メッセージ付きいいねを送るなら、相手に合わせた一言を入れるだけでも意味が変わります。

特に、複数の相手へ同じ文章を大量に送ると、内容がプロフィールと噛み合わなくなるケースもあります。相手が書いていない趣味について触れてしまえば、コピペ感だけでなく、プロフィールを読んでいない印象まで与えてしまいます。

すべての文章を毎回ゼロから作る必要はありません。挨拶や文章の流れは共通化しつつ、共通点や質問だけ相手ごとに変えることで、効率と自然さを両立できます。

セミカスタムなら効率と個別感を両立できる

効率よくメッセージ付きいいねを送りたいなら、セミカスタム方式が使いやすいでしょう。基本の文章を用意しておき、「プロフィールを見て気になった理由」と「最後の質問」だけを相手に合わせて変更します。

例えば「はじめまして。自分も〇〇が好きで、プロフィールを見て気になりました。最近おすすめの〇〇はありますか?」という型を作っておけば、相手に合わせて〇〇の部分を変更できます。文章の骨格を固定し、個別情報だけ変える方法なら作成時間を抑えられます。

ただし、相手のプロフィールを確認せずにキーワードだけ差し替える方法はおすすめできません。趣味の内容や文章のニュアンスまで確認したうえで、実際に興味を持った部分を使うことが重要です。

メッセージ付きいいねは意味ないと感じる場合も、送り方を変えることで活用方法が見えてきます。大量送信を目的にするのではなく、プロフィールとの相性が良く、話してみたいと思える相手に絞って送るほうが、メッセージの個別感も保ちやすくなります。

メッセージ付きいいねは意味ない?まとめ

当記事ではメッセージ付きいいねについて紹介しました。

メッセージ付きいいねは意味ない機能ではなく、通常のいいねより自分の存在やいいねした理由を伝えやすくする役割があります。

メッセージ付きいいねの心理では、プロフィールを読んだことが具体的に伝わると嬉しいと感じてもらいやすい一方、熱量が高すぎる文章や距離感の近い表現は警戒される可能性があります。

メッセージ付きいいねが無視される理由には、コピペ感、外見だけの褒め言葉、プロフィールとの相性、相手に届くいいねの多さなどがあります。メッセージだけを原因と決めつけず、プロフィール全体を確認することが大切です。

メッセージ付きいいねの例文では、共通の趣味やプロフィールの具体的な内容を取り上げ、最後に答えやすい質問を一つ入れる方法が使いやすいでしょう。コピペを避けるなら、基本文を作ったうえで相手ごとに一部分を変えるセミカスタムが効率的です。

メッセージ付きいいねは、送るだけでマッチングを保証する機能ではありません。プロフィールを整えたうえで、実際に話してみたい相手へ自然なメッセージを送れば、通常のいいねとは違ったアプローチとして活用できます。